- Home
- ホワイトニング
whitening歯の色を今よりもっと白く・美しく
ホワイトニングとは
歯の色は人種差や個人差があるほか、普段の食事や加齢などが原因で黄ばんでしまうこともあります。
ホワイトニングでは今よりも歯の色を白くしたい場合に、専用の薬剤を使って歯の内側に染みついた着色汚れを分解・漂白して歯を白くしていきます。
歯のクリーニングとはどう違う?
歯科医院でおこなうクリーニングでは、歯の表面についた着色汚れ(茶渋・ヤニ汚れなど)を落としていきますが、歯の内側に染みついた汚れまでは落とすことができません。クリーニングでできるのは“歯を本来の色にも戻す”までであり、“本来の色からさらに白くしたい”という場合にはホワイトニングの出番となります。
こんな方におすすめです
- クリーニングだけでは白さが満足できない方
- 今よりもっと白く、艶やかな歯にしたい方
ホワイトニングの種類
当院のホワイトニング治療では、クリニック内でおこなう「オフィスホワイトニング」と、ご自宅でおこなう「ホームホワイトニング」の2つのタイプをご用意しております。
オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングでは、クリニック内にて施術の全工程を歯科医または歯科衛生士がおこないます。
メリット | デメリット | ||
---|---|---|---|
メリット |
|
デメリット |
|
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングでは、患者様がご自宅にて施術をおこないます。クリニックで作製した専用のトレーに薬剤を流し入れ、それを毎日一定の時間、装着していただきます。
メリット | デメリット | ||
---|---|---|---|
メリット |
|
デメリット |
|
デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用しておこなうホワイトニングです。オフィスホワイトニングの“即効性“と、ホームホワイトニングの”持続性“の2つが合わさることで、白さが早く実感でき、かつその白さを長くキープすることが可能になります。
〜ホワイトニングに際しての注意点〜
- ホワイトニングの効果のあらわれ方や持続時間には個人差があります。
- 施術中に歯や歯ぐきがしみたり、違和感をおぼえたりすることがあります。これらの多くは一時的なもので、しばらくすると落ち着きますが、万が一症状が長引く場合は当院までご相談ください。
- ホワイトニングの効果は永久的に続くものではありません。白さを長持ちさせるために、当院では定期的なメンテナンスをおすすめしています。
- ホワイトニングの施術後、24時間以内は以下の食品を控えましょう
- 色の濃い食べ物
カレー/スパゲティ/焼きそば/チョコレート/色の濃い野菜(トマト・かぼちゃなど)
/色の濃い果物(イチゴ・ブドウなど) - 茶渋(ステイン)がつきやすい飲み物
コーヒー/紅茶/日本茶/赤ワインなど - その他
タバコ/色のついた歯磨き粉・うがい薬など