blog冬に気を付けたい口腔ケア🍃
2026.01.05
新しい一年が始まりました!
年末年始のお休み明け、この時期に知っておいていただきたい口腔内ケアのお話です✨

お正月休みや新年の集まり、帰省などで、年始は生活リズムが乱れやすい時期です。
普段より食事の時間がずれたり、間食が増えたりして、「つい歯磨きを簡単に済ませてしまった」
「気づいたら甘いものをダラダラ食べていた」という方も多いのではないでしょうか。
実はこの時期、お口の中のトラブルがとても起こりやすいことをご存知でしょうか。
むし歯や歯周病、口臭などは、冬ならではの乾燥した環境や、年始特有の生活習慣が大きく関係しています。
今回は、冬、特に年始に気を付けたい口腔ケアのポイントについて、わかりやすくお話します。
🦷冬は「お口が乾きやすい季節」
冬は空気が乾燥しいやすく、暖房を使うことで室内の湿度も下がりがちです。
その影響で、お口の中も乾きやすくなります。
お口が乾くと、唾液の量が減ってしまいます。
唾液には
・むし歯菌を洗い流す
・細菌の増殖を抑える
・お口の中を中性に保つ
・粘膜や歯を守る
といった、とても大切な働きがあります。
そのため、唾液が減る=むし歯・歯周病・口臭のリスクが高まるということになります。
「最近、口がネバつく」「朝起きた時に口が乾く」と感じる方は要注意です。
🦷年始は食生活が乱れがち
年始は、
・お餅やおせち料理
・甘いお菓子やスイーツ
・間食の増加
・ダラダラ食べ、飲み
が増えやすい時期です。
特に注意したいのが「ダラダラ食べ」。
長時間お口の中に糖分がある状態が続くと、むし歯菌が活発に働き、歯が溶けやすい状態が続いてしまいます。
また、お酒を飲む機会が多い方は、利尿作用によって体の水分が失われやすくなり、その結果、お口の乾燥も進みやすくなります。
お酒を飲む際は、お水を一緒にとることを意識してみましょう。
🦷忙しさで歯磨きがおろそかに
年始は、来客や外出、予定が重なり、気持ちも体も疲れやすい時期です。
そのため、
・夜、疲れて歯磨きを簡単に済ませてしまう
・フロスや歯間ブラシを使わなくなる
・外出先で歯磨きができない
といったことが起こりがちです。
しかし、短期間であっても汚れがたまると、歯茎の腫れや出血、口臭の原因にもなります。
特に「寝る前のケア」はとても重要です。
寝ている間は唾液の分泌量が最も減るため、寝る前にしっかり汚れを落としておくことが
冬の口腔トラブル予防のカギになります。
🦷冬におすすめの口腔ケア習慣
今日からできるポイントはこちらです。
・こまめに水分を摂る
・室内を加湿する
・甘いものは時間を決めて食べる
・ダラダラ食べを避ける
・寝る前はいつもより丁寧に歯磨きをする
・フロスや歯間ブラシを使う
・口の渇きや違和感を放置しない
「少し気をつける」だけでも、お口のトラブルは大きく減らせます。
無理のない範囲で、できることから取り入れてみましょう。
🦷新しい年の始まりに、お口のチェックを
年始のこの時期
・歯茎が腫れている
・出血しやすい
・口臭が気になる
・歯がしみる
・違和感が続いている
と感じたら、早めの受診がおすすめです。
新しい一年を気持ちよくスタートするためにも、早めのチェックで口の健康を整えておきましょう!
冬、とくに年始は「乾燥」「食生活の変化」「ケア不足」が重なりやすい時期です。
毎日のちょっとした意識で、むし歯や歯周病はしっかり予防できます。
また、冬はマスクを着用する時間が長くなりがちです。
マスクの中は潤っているように感じますが、実際には口呼吸になりやすく、外した時に一気に乾燥することもあります。
意識して鼻呼吸を心がけることも、冬の口腔ケアには大切なポイントです。
よしの歯科クリニックでは、季節や生活習慣に合わせた口腔ケアのアドバイスも行っています。
新しい一年も、皆様のお口の健康をしっかりサポートして参ります。
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください😌









