レントゲンの必要性ὄ…

blogレントゲンの必要性👀

2025.12.05

こんにちは!よしの歯科クリニックです🦷

当院では患者様の口腔内をレントゲン撮影させていただくことがあります🌟

それは、目では見えない『中身』を確認するために必要な検査だからです。

痛みがなくても、見た目が問題なくても、レントゲンがないと気づけないトラブルがたくさんあります!

 

 

今回は放射線技師からのお話です😌

 

レントゲンは肉眼では見えない歯や骨の状態を確認するために必要です。

むし歯の進行度、歯周病のによる骨の吸収、親知らずの詳しい位置など、正確な判断と適切な治療計画の立案に役立てます。

お口の中の状態は日々変化していくため、早期発見と予防のためにも、定期的な撮影が重要になります。

 

レントゲン撮影の必要性

🦷むし歯や歯周病の早期発見、進行度の把握

・歯と歯の間や歯の根元など、目に見えない部分のむし歯を発見できます。

・歯周病によって顎の骨がどのくらい失われているのかを確認できます。

・詰め物や被せ物の下にできたむし歯も確認できます。

🦷詳細な診断と治療計画

・親知らずの正確な位置や向きを確認し、抜歯などの治療計画を立てるのに役立ちます。

・インプラントや矯正治療など、精密な治療計画に不可欠です。

・根管治療の計画や、過去の治療状態も確認できます。

🦷隠れた病変の発見

・顎の骨の中にある嚢胞(のうほう)や腫瘍(しゅよう)などの異常を発見することがあります。

🦷予防と経過観察

・症状が出る前の段階で問題を発見できるため、治療の負担が少なくなります。

・治療後の経過を定期的に確認し、再発防止に役立てます。

 

当院のレントゲン撮影では主にパノラマ画像、デンタル画像を撮影しています。

 

パノラマとデンタルは、撮影範囲と解像度に違いがあります。

パノラマレントゲンは口全体を一度に撮影するため、歯並びや顎全体の状態を大まかに把握するのに適しています。

一方、デンタルレントゲンは数本の歯をピンポイントで撮影するため、歯と歯の間のむし歯など、

より詳細な部分の状態を鮮明に確認するのに向いています。

 

📸パノラマ撮影でわかること

親知らずの位置や状態:生え方や埋まっている位置などを確認できます。

むし歯の有無や位置:歯と歯の間や詰め物の下などの見えない部分のむし歯を発見できます。

歯周病の進行度:歯茎の炎症や歯を支える骨の状態を把握できます。

歯の骨の健康状態:歯の根の長さや形、感染の有無などを確認できます。

顎の骨の状態:骨折や変形など、顎全体の異常をチェックできます。

成長期の子どもの歯:生え変わる永久歯の位置や、歯の数が正常かなどを確認するのに役立ちます。

 

📸デンタル撮影でわかること

・むし歯の深さや進行度:目視では見えない歯と歯の間のむし歯なども、黒い影として写ります。

・歯周病の状態:歯を支える骨の吸収具合などを詳細に確認できます。

・歯根の状態:歯の根の先に病変がないか、根の治療がうまくいっているかなどを把握できます。

・詰め物・被せ物の状態:詰め物や被せ物の適合具合、隙間などを確認できます。

 

被爆量について

パノラマ撮影やデンタル撮影はどちらも放射線を使った検査となり、不安に思われる方もいらっしゃいます。

しかし、これらの口腔内レントゲンの被ばく量は少なく、健康状態への影響はほとんどありません。

デンタルレントゲン1枚あたり約0.01~0.02ミリシーベルト(mSv)、パノラマレントゲンは1枚あたり約0.03~0.05mSv程度です。

これは、自然界から受ける放射線量や、医科レントゲン、航空機での飛行などと比較しても、非常に微量ですので

安心して検査を受けていただけます。

 

よしの歯科クリニック 放射線技師 榎本

 

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